遂に6月に突入!
順調に育っている我が家のカブトムシの幼虫達。

梅雨に突入!カブトムシのマットが良い湿り具合に。

2018年は6月5日頃に梅雨入りー梅雨明けは7月9日頃
2019年は6月26日頃に梅雨入り 今年はおそかった…。
暑かった日はマットの乾燥がひどく、気を遣うことが多いですが、梅雨に入ると湿度が良い。

とはいえ、マットのコンディションはこまめにチェックです。

そんな中、カブトムシ飼育ライフにも例のごとく変化が。

いよいよかな?と様子をみていたら、一晩で蛹にチェンジ!!

 

そしてすごくミラクルなことも。

 

 

先代カブトムシと進化日が同じ。

この蛹…。

先代と同じ日6月16日に蛹と確認できているのです。
※自分の基準だと、まだ白が多く茶色はうっすらという感じで、キレイに姿が見えないのでなんとも言い難いのですが…。このタイミングの翌日にはしっかりキャラメル色になって蛹と認識できる日。としています。

なので、去年を思い起こせばその前日はもう一日くらいかな??って思ったのも同じタイミングでした。

凄い!!

気候の変化が毎年微妙に違うとはいえ、こんなにもドンピシャだとは…。

なんか遺伝子的なモノを感じざるを得ない。

羽化するまでの間、安心は出来ません。
しっかりと湿度管理をしていきたいと思います!!
例年通りでいくと7月の下旬くらいが羽化のタイミングでしょうか。

どんな子達が誕生するのだろうと考えると、胸が踊ります。

蛹とはいえ、動きは活発です。
蛹室の崩壊には気をつけたい!

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